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ラボ機器の自動化・リモート化に。導入簡単で、外出先からデータの確認等が可能
『labworldsoft 6』は、ラボ機器の制御やプロセス自動化、 測定データ記録用のソフトウェアです。 小さな実験室内にも、自動運転プロセスを手軽に構築が可能。 論理機能モジュールにより複雑なシステムを構築することもできます。 機能モジュールと装置を自由に組み合わせることができ、 実験室の作業の変化に応じた構成が可能です。 【特長】 ■IKAのラボ機器のほかに、他社製の多くの機器もサポート ■RS232・USBなど、各種インターフェイスで接続可能 ■回転数・トルク・温度などの物理パラメータを、簡単に表示・保存できる ■データは、グラフやy／tダイアグラムなど様々な方法で表示できる ■プロセス用・観察用にタイマートリガーやイベントトリガーを作成できる ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 30日間無料のトライアル版もご用意しております。
特別な専門知識がなくても直感的に操作ができるRPA『Coopel（クーペル）』。繰り返し業務を自動化し、業務効率化！
「RPAを使いこなすのは難しい？」 Coopel(クーペル)は、初心者の方でもご自分の手でロボット作成できることを目指したRPAです。操作は直感的なインターフェースでマウスで簡単設定。変数定義が不要など、プログラミング知識がない方でもロボット作成できる工夫がたくさんあります。クラウドだから、オンラインからの申し込みで今すぐご利用可能です。
汎用のXYステージを利用した、工程内トレーに並んだ部材を順に検査を行う外観検査の自動化導入事例！
工程内トレーに並べられた製品の外観検査を「目視検査」から 「カメラを使用した自動検査」に切り替えませんか？ 汎用のXYステージ移動装置にカメラと照明を設置し、セルごとの検査を可能とした 「iVisionロボ」の実用例についてご紹介いたします。 二次元稼働のステージを用いることにより、カメラの位置に一回ずつセットすることなく トレーに並んでいるワークを順に検査し、どのセルにどの様な不良があったかを 確認することが可能となります。 【このシステムの特長】 ■二次元稼働のステージを用いることで、トレーをセルごとに検査することが可能 ■トレーのどの位置にどの様な不良があったかをマップにして表示 ■装置に関しては検査内容により変更可 ※まずはお客様が希望されるワークが検査可能かどうかの検証をさせて頂きます。 ※詳しい処理に関してはPDF内に詳細と処理フローを記載しております。
対象物のテスト条件の設定が可能！自動データ収録、分析、レポートへの結果表示
『APR220 Standardized Test Project』は、様々な動作条件で対象物の 測定を行い、それらを個別に分析し、結果をレポートに自動表示する為の 条件定義ができます。 定義づけしたテスト条件をRecorderの為のタスクリストに変換。 テストデータセットを読み込ませると、すべてのシーケンス(分析、 フィルター処理等)が自動で実行され、結果がレポート表示されます。 【主なフィーチャー(一部)】 ■標準化テスト条件の定義づけ ■バリエーション(例：1速、2速等)によるテスト条件の設定 ■Recorderでデータ収集する為の構造化されたタスクリストの自動生成 ■収録データに特定の後処理を行いシーケンスを構成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
汎用のXYステージを利用し、トレーに収められた電子部品の外観を順に検査を行う外観検査の自動化導入事例！
トレーに収められた電子部品の外観検査を「目視検査」から 「カメラを使用した自動検査」に切り替えませんか？ 汎用のXYステージ移動装置にカメラと照明を設置し、トレーのセルごとの 検査を可能とした「iVisionロボ」の実用例についてご紹介いたします。 二次元稼働のステージを用いることにより、カメラの位置に一回ずつセットすることなく トレーに並んでいるワークを順に検査し、どのセルにどの様な不良があったかを 確認することが可能となります。 【このシステムの特長】 ■二次元稼働のステージを用いることで、トレーをセルごとに検査することが可能 ■トレーのどの位置にどの様な不良があったかをマップにして表示 ■装置に関しては検査内容により変更可 ※まずはお客様が希望されるワークが検査可能かどうかの検証をさせて頂きます。 ※詳しい処理に関してはPDF内に詳細と処理フローを記載しております。
